制作の流れ
PRODUCTION FLOW
取扱説明書制作の流れ
取扱説明書制作の流れ
ご依頼いただいた場合の制作の流れをステップごとに簡単にご紹介いたします。
制作前にお客様と進行スケジュールや内容をしっかりと打ち合わせさせていただきます。
お客様のご要望の制作期間にてのご相談も承ります。ご依頼の内容が漠然としたものでもお気軽にお問い合わせください。
制作期間:約2週間〜2ヶ月
制作の流れ
まずはお気軽にお問い合わせください。
内容がある程度固まっている場合はお伝えください。
また、まとまっていない場合でも当社より適切にアドバイスさせていただきます。
製品の仕様や内容、ターゲット層など取扱説明書作成に必要な情報をヒアリングいたします。
また、取扱説明書のサイズやフォーマットなどもあわせてお伺いいたします。
オリエンテーションの内容に基づいて、取扱説明書の構成案、イメージ案のご提案をいたします。
あわせてお見積りをご提示いたします。
台割を作成し、ご支給いただいた仕様書や資料、実機などをもとに、原稿を起こしていきます。
同時にイラストなどの図版の書き起こしも行います。
完成した原稿・図版をDTPソフト上でレイアウトします。
目次や索引、脚注などのインデックス情報も加えていきます。
まずは社内にて校閲、修正作業を繰り返し、内容の精度を高めた後、お客様にも加わっていただき、必要に応じて実機チェックなども交え、ユーザーの視点に立って見落としがないか、追加する内容がないかなどをチェックします。
最終確認の後、デザイン完成(校了)となります。
最終納品形態によりデータまたは印刷物で納品いたします。
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